クレジットカードとデビットカード

日本ではデビットカードはかなり昔から存在していましたが、利用者はクレジットカードと比べると少ないのが現状でした。J-Debitがサービスを提供していますが、ほとんどの銀行のキャッシュカードでショッピング利用できる便利なサービスです。加盟店でクレジットカードと同じように端末機を使用して決済すると、リアルタイムで口座から引き落としされます。デビットカードの申し込みも不要ですぐに使えるという利点がありますが、利用できる加盟店が少なく、不可サービスもほとんどないというデメリットもあります。

デビットカードのメリットは審査が不要で口座さえあれば誰でも利用できるという点です。最近ネットバンクなどから発行されているVISAデビットカードはさらにクレジットカード並みの加盟店を利用でき、ポイントサービスもあるという、よりクレジットカードに近いサービスになっています。

VISAデビットカードの発行によりクレジットカードに近づいたデビットカードですが、それでもまったく同じにはなりません。むしろ違いがあることでデビットカードとしてのメリットや価値があります。このサイトではそうしたデビットカードと他の決済サービスとの違いについて解説しています。デビットカードの利用を検討している人は利用する前にご確認ください。

◆関連サイト紹介
メインサイトのクレジットカード・ハンドブックでは豊富なコンテンツでクレジットカード 情報を提供しています。クレジットカード比較が効率よくできるように目的別にカードを比較できる表を提供しているのでぜひご覧ください。

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ミニ用語解説

  • 《クレジットカードの所有権》
    クレジットカードの所有権はクレジットカード会社にあります。つまりクレジットカード会員はクレジットカードを借りているだけに過ぎません。もしクレジットカードの所有者をクレジットカード会員にしてしまうと、自由に貸し借りや譲渡ができることになります。そうするとクレジットカード利用代金の請求先が定まらず、クレジットカード会社の利益は大きく損なわれます。そのためクレジットカード会社は所有権を留保して、クレジットカード会員に対しては転貸や譲渡を禁止しているのです。